妊娠トラブル・からだ 妊娠初期

【妊娠初期】つわりで胃痛!胃薬は飲んで大丈夫?原因と改善策

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つわりといえば

吐き気や眠気といったイメージが強いのですが

なかには胃がキリキリ痛む「胃痛」

「胃の不調」に悩まされる妊婦さんも多いのです。

 

しかも妊娠初期はつわりと知らずに

胃痛を感じて、胃薬を飲んでしまったと

焦ってしまうプレママも多いのでは?

 

今回は妊娠中の胃痛の原因、

胃薬を飲んでも大丈夫なのか?

胃痛の改善策についてご紹介します。

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妊娠初期の胃痛の原因

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妊娠初期からつわりを感じる

妊婦さんはおよそ50~80%!

ほとんどの妊婦さんが経験します。

 

早い人ならつわりをこんな時から感じますよ。

つわりはいつからいつまで?早い人はこの時期から

 

そんなつわりでも胃痛に悩まされ

苦しんでいる人も多く症状も様々です。

でもこの原因は何なのでしょう?

 

妊娠中に胃痛になる主な原因とされるのは

「ホルモンバランスの変化」

「環境・心理的な問題」

が大きく関わっているのでは、と考えられます。

 

実はつわりの原因はいまだに解明されていません。

そのため個人差も大きく症状もさまざま。

自分に胃痛はあっても姉妹・友人には無かった、

なんてことも多くありますよね。

 

ただ妊娠をすると妊娠継続のために

プロゲステロンというホルモンが

多く分泌されます。

 

プロゲステロンは子宮の筋肉を緩めますが

ほかの臓器にも影響を与えてしまいます。

それは胃酸の逆流を防ぐ”弁”まで緩めてしまい

食道を傷つけ、胸のムカつき・食欲不振といった

不調を起こします。

 

プロゲステロンは腸の働きも弱めるため

便秘になる妊婦さんも多いですよね。

便秘には薬ではなく善玉菌を摂りましょう!

便秘には腸内環境の改善から♪乳酸菌のすすめ

 

さらに妊娠すると

ホルモンバランスの分泌が変わるため

自律神経のバランスも崩れやすくなります

 

自律神経の働きが乱れると

胃粘液分泌の減少や胃酸過多を起こし

胃の粘膜を荒らしたり

消化不良を起こす原因を作ります。

そのため胃痛や吐き気、胸焼けの原因と

なってしまうのですね。

妊娠初期の胃痛の症状

妊娠初期の胃痛の症状は

個人差が大きくあります。

おもな症状として

  • 胃がグーッと締め付けられるように痛む
  • 胃がキリキリ痛む
  • 胃や胸がムカムカする、二日酔いのような不快感
  • 吐きすぎて胸やけがする
  • 食事後に胃が痛む
  • 横になると胃が痛む

ほかにも胃には何も入ってないはずでも

胃がムカムカして食欲が無い、

吐きづわりがキツく胃痛になる人も多いです。

 

お腹が減っているのに食べると胃が痛くなり

食べるのが怖くなってしまう・・・

 

食べることが好きだったのに

食べると気分が悪くなるので苦痛・・・

 

こうなってくると空腹で我慢しようと

してしまう妊婦さんもいますが

全く食べずに体重が異常に減ってしまったり

脱水症状になったりする危険もあります。

倒れてしまう前に主治医に相談しましょう!

 

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妊娠中の胃痛の改善法

妊娠中のつわりを治療することはできません。

症状を抑え、胃の不調を和らげるように

改善するのがベストです☆

①消化に良いものを食べる

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つわり中は食べられるものを

食べることが大事です。

しかし、胃に負担がかかる

消化が悪いものは避けましょう。

 

冷たいもの・辛いもの・脂っこいもの、

好きなものでも胃が疲れてしまいます。

とくに吐き気がヒドイと脱水症状になりかねません。

 

消化に良いもので、胃にやさしいものを

食事に摂るようにしましょう。

たとえば、ゼリーなら大丈夫だったという

先輩ママも多くいますよ。

②回数を分けて少しずつ食べる

一気にたくさんの食事を摂ると

胃も消化をしようと働きます。

当然負担も大きくなり胃の不調につながります。

 

少しずつ食事をして胃の負担を減らし

消化しやすい環境にしてあげましょう。

このときよく噛んで食べるようにすると

より消化しやすくなるので効果が上がりますよ。

 

長時間、胃を空にしないようにしましょう。

胃が空っぽでは胃酸濃度も濃くなり

胃壁を傷つけやすく、胃炎・胃痛の原因になります。

食べられるものを少しずつ口にすることで

胃痛や吐き気を抑えられることが多いですよ。

③お腹を温める

お腹の内側からでも外側からでも

冷やしてしまうのは胃の不調を招くもの。

 

冷たい飲み物・食べ物を控えると同時に

腹巻や湯たんぽなど外側から

お腹を温めてあげるのも胃の働きを回復させます。

 

また、ゆっくりお風呂に浸かっても

リラックス効果もあり体も温められますね♪

④ビタミンB6を摂る

ビタミンB6は妊娠中に必要量が増し

不足しがちな栄養素です。

ビタミンB6が不足すると

口内炎や口角炎ができやすくなりますが

元をたどると胃の粘膜が

ただれてしまっているからです。

 

ビタミンB6は皮膚や粘膜の

健康維持に働きかけます。

意識して摂るようにしましょう♪

 

妊娠中は必要な栄養素がたくさん。

「葉酸」そのひとつ。

サプリメントで効率よく摂りましょう!

どうせなら一つでまとめて摂れるものがいいですね♪

産後まで使える後悔しない葉酸の選び方

 

またビタミンB6にはつわりの症状

和らげる働きがあるといわれています。

食品から摂る場合は

赤みの魚、若鶏肉・ひき肉、

ピーナッツやひまわりの種など種実類、

肉類のレバーといったものに多く含まれますよ。

 

妊娠中にレバーを食べる時は気をつけて!

摂り過ぎは赤ちゃんにも影響してしまいます。

妊娠中のレバー摂取は何gまで?焼き鳥ならコレだけ!

⑤下着等、締め付けないようにする

妊娠初期はまだいつもの衣類を着用できます。

とはいっても、下着やガードルなどで

体や胃を締め付けすぎないように

気をつけましょう!

 

お腹はまだ目立ちませんが、

リラックスできるゆったりとした服で

過ごしましょう♪

妊娠中に胃薬はOK?

妊娠に気付かずに胃薬を服用してしまった!

妊娠中は胃薬を飲んでも大丈夫なの?

 

と、胃痛に胃薬を飲んで症状を抑えたいけど

胃薬が胎児に影響しないか心配になりますよね。

 

妊娠中に市販の薬の服用は

大丈夫なものと、大丈夫でないものがあります。

特に「第1類医薬品」に属する薬は

強い成分も含むため、妊娠中は服用しない方が良いです。

 

ですが他の市販薬でも不安に思いながら

服用するよりも、主治医に病状を説明し

妊婦さんでも服用できる胃薬

処方してもらう方が気持ちにも体にも安心です。

 

もしも間違って服用した場合は

不安を募らせるよりも、主治医に相談して

気持ちを落ち着かせましょうね。

まとめ

妊娠をするとホルモンの影響や

自律神経の乱れによって

胃痛や胸焼け、胃もたれといった

胃腸障害を起こすことがあります。

 

症状がひどいと、食事も飲み物も

摂れなくなってしまうので、

無理をするまえに医師に相談しましょう。

妊娠中でも服用できる胃薬を処方してくれます。

 

自宅での改善方法は

  1. 消化の良いものを食べる
  2. 回数を分け少しずつ食べる
  3. お腹を温める
  4. ビタミンB6を摂る
  5. 下着等で体を締め付けない

などがあります。

空腹になりすぎると胃酸が濃くなり

胃壁を傷つけ、胃炎や胃痛の元になります。

少しずつでも食べられるものを口にしましょう☆

                           
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