産後のぽっこりお腹はいつまで?いつから引き締める?原因と対策法 - うれしい楽しい子育て応援隊

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産後のぽっこりお腹はいつまで?いつから引き締める?原因と対策法

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妊娠中はあんなに愛おしかったぽっこりお腹も、産後には目を背けたくなるような存在に…

 

そもそも、なぜ出産したのにお腹が凹まないの?と疑問に思いますよね!実は、ママのお腹は赤ちゃんを産むとすぐに元に戻るという訳ではありません。これは、ママの体の回復に伴うものなのです。

 

また、産前の体重管理には誰もが頭を抱えますよね?実は、あの努力は産後のお腹まわりにも響いていたのです!

今回は産後にお腹が出てしまうのはいつまで?その原因とぽっこりお腹を解消する対策法を詳しくみていきましょう♪

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産後のぽっこりお腹はいつまで?

初出産を終え、産後すぐにお腹がすっきりすると思ってませんでしたか? なかなか凹んでいかないお腹に焦ってしまうものですが、いつまで産後のぽっこりお腹の状態なのか気になりますよね。

 

多くの産後ママが、ぽっこりお腹を戻すのに半年~1年という時間がかかっています!

 

なぜなら赤ちゃんを出産したからといって、子宮はすぐに収縮していくわけではありません。産後の子宮の大きさは、約1ヶ月かけて元のサイズに戻ります。

そして妊娠中の骨盤の歪みや骨盤底筋のゆるみが原因で内臓が下がってしまい、産後もぽっこりとしたお腹のままになってしまっているのです。

 

より詳しく原因を見ていきましょう!

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産後のお腹なぜ戻らない?ぽっこりのままの理由

①子宮が元の大きさに戻っていないから

妊娠中に赤ちゃんの成長に伴って大きくなった子宮は、出産直後には妊娠中期くらいの大きさまで戻り、その後1ヶ月程かけて元の大きさまで戻ります。

 

その際に、重要なポイントとなるのが『オキシトシン』というホルモンです。このオキシトシンは、産後にママの体内で母乳を出すために分泌されるのですが、子宮を収縮させる・元の状態に戻る助けをしてくれるという効果もあります!

 

つまり、授乳行為は赤ちゃんの為だけではなく、ママの子宮の大きさを戻すことに一翼を担っているのですね!

 

授乳中に反対の胸が痛くなる原因はこちらに。

>>>授乳中に反対の胸が痛くなる!これって大丈夫?母乳の色が左右違う理由

②内臓の位置が下がっているから

出産に伴い、骨盤が歪むことで内臓の位置が下がってしまいます。骨盤が歪んでしまう原因としては、次の3点が考えられます。

 

  1. ホルモンの影響 → 妊娠中に分泌される『リラキシン』というホルモンは、赤ちゃんがお腹の中から出てきやすいように産道を開く働きをします。この影響で骨盤が緩くなっているということです。
  2. 悪い姿勢の影響 → 授乳中やオムツ替えの際、ついつい猫背になってはいませんか?猫背の姿勢を続けていると、お腹周りの筋力が低下し、さらに脂肪がつきやすい状態になります。
    また、横座りや片足に重心をかけて立つことも骨盤の歪みに繋がるので、注意しましょう!
  3. 筋力低下の影響 → 産前産後はどうしても運動不足になってしまいますよね。そうすると、骨盤周りの筋力が低下し、骨盤を支えられなくなってしまうため、歪みやすくなります。

 

内臓が下がったままになってしまうと、ぽっこりお腹の解消にも時間がかかってしまうのできちんと対策したいですね。

③妊娠脂肪がついている

妊娠中にお腹から腰周辺にかけてつく脂肪を『妊娠脂肪』といいます。これは、産後に母乳を出す為にエネルギーを蓄える為につくものです。そのため、産後半年程で消費してしまい、目立たなくなります。

 

しかし、妊娠中に体重増加が大きかったママは、妊娠脂肪と一緒に皮下脂肪がついている可能性があるので要注意です!

 

筆者は娘を出産後、母乳育児ということもあり体重は2ヶ月程で妊娠前と同じくらいに戻りました。しかし、体型は一向に戻らず…お腹から腰、お尻にかけてぷよぷよしていました。

それもそのはず、筆者は妊娠中に体重が15kgも増えてしまっていたのです。

 

産後の弛んだ体は、おそらく妊娠中についてしまった皮下脂肪が原因…
幸い、子供が活発に動き回るようになってから、自身の運動量も増えたのか、産後1年を過ぎたあたりには気にならない程に戻りました^^;

④食べすぎになりがち

妊娠中は体重が増えすぎないように食事制限をしていた反動で、たくさん食べてしまいがちです。たしかに、母乳を出すためには通常よりもカロリーを摂取しなければいけません。

しかし、これは好きなものを好きなだけ食べて良いという訳ではないのですよ!

産後いつからお腹周りの引き締め運動はできる?

産後のお腹をなんとか引っ込めたい!とヤキモキする気持ちも分かりますが、出産に使われた身体の回復には時間が必要です。

 

運動を始めるのはママの1ヶ月健診が終わってからにしましょう。

というのも、産後約1~2ヶ月は体を回復させるための大切な期間です。一般的に『産後の肥立ち』あるいは『産褥期』と呼ばれるこの時期に、無理をしてダイエットに励むと、体に負担がかかり回復が遅れるだけでなく、不調やだるさがなかなかとれないということにも繋がります。

 

また、健診が終わったからといって、いきなり激しい運動をすることはタブーです! はじめのうちは、軽いストレッチや産褥ヨガなどがおススメです◎ そして、自分の体調と相談しながらウォーキングや筋肉トレーニング等、段階を踏んで取り入れるようにすると良いですね!

 

産後の悩みはお腹だけではありません!髪の毛の悩みは大丈夫?!

>>>【産後の抜け毛】いつまで続くの?5つの原因とすぐ出来る対策法

産後のお腹のぽっこりを解消するためにできること

適度な運動をする

産褥期後から取り入れましょう!ストレッチや軽いエクササイズがおススメです♪

 

まずは入院中から取り入れられる「腹式呼吸法」

体を十分に休めなくてはいけない時期でも、なにかしらのアプローチをしたい!というママにおススメします!

 

腹式呼吸にはダイエット効果があるということは有名ですよね!

ポイントは、呼吸に合わせてお腹が膨らませたり凹ませることです。この点にきちんと意識して呼吸することで、お腹周りのインナーマッスルを鍛えることができますよ♪

 

次に正しい姿勢でお腹周りの筋力アップ!

授乳やおむつ替え、食事中など、ご自身の姿勢はどうですか? 妊娠中の運動不足によって体全体の筋力が下がっていると、正しい姿勢をキープ出来ずに、ついつい猫背になってしまいがちです。

 

猫背の姿勢は、腹筋を低下させるだけでなく、脂肪をつきやすくするというデメリットが!!

日ごろから背筋を伸ばしたり、肩甲骨をほぐすようにすると良いですね♪

 

授乳の際には、骨盤矯正用のクッションを取り入れると、猫背の解消に効果的ですよ。

 

産前産後はどうしても運動不足になりがちです。体が回復してきたら、少しずつ体を動かすようにしましょう。

 

バランスボールを使った体幹トレーニングは取り入れやすくておススメです♪また赤ちゃんを抱っこしながらバランスボールに座り、上下に揺れていると、赤ちゃんが寝てくれているなんてこともありますよ!

日光浴もかねて赤ちゃんと一緒にお家の周りを10分くらいお散歩することも、良い運動になります!

食事に気を付ける

ダイエットと言えば、やっぱり和食!

バランスの良い食事を取ることは「ダイエットに良い」だけでなく「母乳の質をよくする」「産後の便秘の解消」これらにも繋がりますよ!

 

また新陳代謝を上げるためにビタミンB群を積極的に摂りたいですね。

ビタミンB群をたくさん含んでいる食材には、

  • ビタミンB1…豚肉、うなぎ、枝豆、ピーナッツなど
  • ビタミンB2…レバー、牛乳、ヨーグルト、納豆、卵など
  • ビタミンB6…まぐろ、かつお、鮭、鶏ささみ、ばなななど

代謝を上げることで、体の内側から脂肪を燃焼させましょう♪

 

水分補給も忘れずにしたいですね!

十分に水分をとることで、血液の巡りがよくなり、脂肪の燃焼の効率が上がります!また母乳の出も良くなるほか、便秘の解消にも効果的です!

 

妊娠、出産、そして育児・家事と大変な毎日。ミラクルフルーツ「サジー」は1日のミネラル・ビタミンを簡単に摂ることができますよ。

>>>産後の肌がしっとり!母乳がたっぷり!豊潤サジーの栄養と効果

骨盤ベルトの着用

骨盤ベルトの着用は、どこの産院でも推奨されていますよね!

しかし、きつく締めすぎると尿漏れや子宮脱といったトラブルに発展するので、注意が必要です。正しく着用し、効果的な骨盤ケアをしましょう。

 

同じく産後専用ガードルでヒップアップ効果にもなりますよ!

産後ガードルは、産後1ヶ月くらいから着用出来るものが多いです! 骨盤のゆがみだけでなく、お腹やおしりのたるみにも効果的で、体のラインを綺麗に整えてくれる手助けをしてくれます。

 

また整体で体も心もすっきりさせましょう!

赤ちゃんを旦那さんや家族に預かってもらい、整体に行くこともおススメです♪数時間でも外出して自分の時間を持つことは、ママの気晴らしにもなります!

まとめ

出産を終えてもすぐにぽっこりお腹は元に戻ることはありません。

大きくなった子宮は1~2か月かけてゆっくり収縮していきます。また妊娠によって低下した筋力が内臓を支えきれなく、下腹部が出てしまったままということが原因です。

 

気になるかもしれませんが、少なくても産後1か月はのんびり過ごし身体を休ませましょう。1か月過ぎたら少しずつでも、骨盤のゆがみを直したり軽い運動を始めましょう!

また食事内容にも気を付けることで、体型を戻すと同時に母乳の質も向上させましょう♪

 

 
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