子どもがお手伝いできる内容は?自ら考える力を持つ子にするには? - うれしい楽しい子育て応援隊

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子どもがお手伝いできる内容は?自ら考える力を持つ子にするには?

更新日:

子供になにかお手伝いをさせたいと考えているママさん、多いのではないでしょうか。

言わなくてもやってくれるような子は良いですが、進んでお手伝いをしてくれる子ばかりではないですよね…

 

うちの子は、なかなか気が付く子ではないので、あの手この手で進んでお手伝いが出来るように気を付けています。

 

遊んでばかりの子にお手伝いをさせるとしたら、親はどんな気持ちで何からはじめたら良いのでしょうか?

今回は子どもがお手伝いをすることのメリットや、低学年から中学生までのお手伝いの内容をご紹介します!

【子どもが自発的にお手伝い】なぜできた方がいいの?5つのメリット

毎日ゲームばかり遊んでばかり。子どもはいくらでも遊んでいられますよね。

 

でも家の事や親のお手伝いなど少しでもできるのとできないの、やっぱり出来る方がいいに決まってる!こんなメリットが隠されています。

①ママが助かる、親子の信頼関係を向上させる

お手伝いをしてくれると単純にママが助かりますよね。

お皿やコップを出して食事の準備をする、トイレをキレイに使う、などちょっとしたことでも物理的にママの負担が減ると、お母さんの1日の疲れも大きく変わってきます。

 

子どもが自らお手伝いをしてくれれば、ママからも自然に「ありがとう」って言葉が出てきますよね。

感謝し褒めることは、親子の信頼関係を作るうえでとても大切です!

②本人の自信に繋がる

何か1つでも大人と同じことができ増えていくと子供本人の自信がつき、喜んでお手伝いをしてくれるようになります。

 

お手伝いによって、勉強やスポーツなど他の事にも徐々に自信が持てる子になっていくんですよ^^

③自分で気が気付く、考える力が付く

始めは「やらなくちゃ」と思っても忘れてしまったり、親が声をかけないとお手伝いが出来なかったりします。

 

ですがやっていくうちに段々と身に付き、言っていないようなお手伝いも自然とできるようになるのです。

これって大事ですよね。自分のことだけでなく、人のことを考える力を養うのですから。

④自立でき、将来的にも安心ができる

子供が出来ることが増えるのは、親としては安心できますね。

いつまでも親が何でもしてあげられるわけではありません。いつかは自立し親の元を離れたりするのです。

 

そんな時、小さいときから身についている「お手伝い」が多ければ、1人暮らしをしたとしても生活していく力が身についています。親としては安心できるのではないでしょうか。

⑤責任感が身に付き、学校でも活かせる

お手伝いが習慣化すると役割の一つを責任もって行うようになります。

またパパやママからの信頼がより責任感を高めるでしょう。

 

さらに家庭でいろいろなお手伝いの習慣が身についていれば、学校でも自然にできるようになります。

成績に直接かかわってくることは少ないかもしれませんが、生活の態度として現れるため、悪いよりは良い方がいいですよね。

 

身についていることは自然にできます。我が家の子供たちもはじめは何もできませんでした。しかし慣れてくれば、段々とできることも増えていきましたよ。

例えを出してみると

  • お友達のお宅で脱いだ靴をそろえられる
  • 濡らしてしまった洗面台の周りがふける
  • 整理整頓ができるようになる
  • 自分の物の管理が自分でできる

など・・・日々のお手伝いの成果だと思っています。

 

子どもの自立心は積極的に育てましょう☆

>>子供の洗髪は自分でいつからできる?ポイントと嫌がらない8つのコツ

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子どもお手伝いはいつから?5つのコツで自発性を高める!

子どものお手伝いはいつからどのようにして、お手伝いができるようにすればいいでしょうか。

お手伝いを始められるのは、子どもがママの真似をして何か手伝ってくれる時期からならいつからでも始められます!

 

具体的な年齢なら2~3歳から。2~3歳になれば、歩くことも安定し始め自立心も出始めます。また興味もどんどん沸いてくる頃なので、ママやパパのしていることに関心を持ち、自分でもやりたい気持ちがあるためです。

 

まず、ママが落ち着いていられる時に教える必要があります。

やり方も知らないのに突然「ちょっと!忙しいからあれやって!!」と言われても子供はできません。

 

やってみたとしてもやれていなかったり、散らかされて終わりなんてこともあります。

そうなると結果的にママの仕事が増え、非常に面倒です。

 

なので、ママが忙しくない時にやり方などを教えてあげた方が良いです。

我が家がやってきた実体験からのコツをあげていきますね^^

①親がやってしまわない

お手伝いをさせようと考えた時、お手伝いすることがないとなると何もできませんよね。

ここで「靴そろえ」をお手伝いの例に出してみます。

靴がそろっていなくても、ママがいつもの癖でやってしまわないように注意が必要です

 

ママの気持ちとしては「忙しいし、自分でやった方が早い!」ですが、それでは子供はいつまでもやりませんしできません。

ぐっと堪えて子供にお手伝いの1つとして割り振ってみましょう。

②相談して決める

やり方を覚えたことはどんどんやらせてあげましょう。

子供と相談して、どのくらいのペースで出来そうか時間帯はどうするか、もしお手伝いを忘れている時はどうしたらいいか、など決めておくのです。

 

「ちょっと!また靴そろえやってないじゃん!」などと怒ってしまうと、子供はやらされていると思い気持ちよくお手伝いできないと思うのです。

 

相談した内容に沿って声掛けなどをしてあげると、子供も素直に行動しやすくなります。

我が家は私がお皿を洗い出すときに「さぁて、今日のお仕事の時間にしようか!」などと声を掛けます。

 

私も家事をしていますし、みんなで「お仕事」をしている時間になります。

③お小遣いをあげる

賛否両論はあると思いますが、子供のやる気を引き出す一つの方法として良いと思います。

大人も仕事の報酬としてお給料をもらうわけですから、お手伝いの報酬としてお小遣いをあげるのです。

 

もちろん1回に高額な金額ではなく、少額でお手伝いをする毎にお小遣いをあげることもポイントです。自分のお小遣いから欲しいものも買うことで金銭感覚も養えます。

④子供の「やりたい」を否定しない

危険な事ではない限り、極力賛成してあげたいですね。

ママが見て「まだ早いかな」と思うことであったなら代わりの事や、途中までの工程であったり無理なくできることをやらせてあげましょう。

 

例えば分かりやすいのは。お料理のお手伝いでしょうか。

自分も包丁を使いたい!この気持ちは汲み取ってあげたいのですが、最初のころは手つきも怪しく、けがをしてしまう危険性もありますよね。

 

包丁は持たせられなくても、野菜を洗ったりお鍋の中で混ぜたりすることはできます。「ダメ」という一言で片づけないようにしましょう。

 

もし「お手伝いはまた今度ね」と約束したなら、必ず守ってあげましょう。

今後のお手伝いの為にも、子供のやる気を摘み取らないようにしたいです。

⑤表を作る

お手伝いの項目ごとに分けて表を作ります。

 

お手伝いができた日はシールを貼らせてあげたり、ママがチェックをしてあげるなど成果が子供の目に見えるようにしてあげるとやる気が出ます。

子どものお手伝いの内容は?

お手伝いと言っても、年齢によって子供ができることも変わってきます。

その内容は様々です。では実際にわが子ができるお手伝いはどんなことでしょう。

 

まとめてみたので、まず親子で一緒に始められる簡単なものからスタートしてみましょう!

低学年のお手伝い

まだ小さな小学低学年の子はどんなお手伝いができるでしょう。

男女や成長の違いで、出来ることは変わってくると思いますがいくつか挙げていきます。

  • 靴そろえ
  • 食卓の準備(食器や箸など)
  • 食器の片づけ(流し台まで持っていく)
  • 調理の下ごしらえ
  • お風呂洗い
  • 上履きを洗う
  • 草花の水やり
  • 窓ふき・床拭き
  • 玄関の掃き掃除
  • ペットのえさやり
  • 新聞や郵便物を取ってくる
  • 洗濯物をたたむ、タンスに片づける

などはどうでしょうか?

自分自身の事も含まれていますがママと一緒にやれることや、毎日無理なくでき家族に喜ばれるような事もありますので、本人も達成感が生まれると思います。

高学年のお手伝い

自分の事は大抵できるようになり、ママがやっているようなことにも段々と興味をもってくる年頃です。

この時期の子には、低学年の子どもが出来るものにプラスして、こんなお手伝いはいかがでしょう。

  • 食器洗い
  • 洗濯(干す・畳む・しまう)
  • 掃除機をかける
  • お米を研ぐ
  • 包丁を使ったり、火を使う調理
  • 布団の上げ下げ
  • 下の子のお世話
  • 買い物

などはどうでしょう。

低学年とは違い大人と近い事ができる年頃です。体もおおきくなり色々なことができるようになります。^^

中学生以上のお手伝い

中学生にもなると、勉強や部活などで忙しくもなり家にいる時間もだいぶ減ってしまいます。

疲れているのにお手伝いなんかさせるのは・・ではなく、思春期の年頃だからこそお手伝いを通してコミュニケーションを取りたいですね。

 

また家事を手伝うことで、家族についてや将来の自分の家族関係や在り方など自然と考えることができるようになってきますよ。

  • 自分の水筒やお弁当箱を洗う
  • 夕食の食器洗い
  • 風呂掃除
  • トイレ掃除
  • 自分の部屋の掃除
  • 週末の料理当番
  • お弁当作り
  • 犬の散歩
  • アイロンがけ
  • 洗濯物を干す、取り込む、たたむ
  • ゴミ出し

しかしなかなか上手くいかなかったとしても、決して【怒鳴らない】【責めない】【グチグチ言わない】を守りましょう。難しいお年頃ですから。

まとめ

子供にお手伝いをしてもらいたい、といっても初めからうまくできるとも限りません。

器用な子も不器用な子もいて当然です。

 

今まで何もさせてこなくても「小さい頃何もさせなかったから…うちはもう遅い。」なんてことはないのです。

ママと一緒にやると親子の時間も増えますね!

 

今日からでも始められることも多いと思います。

大切なのは、どんな小さなことでも褒めてあげることと、上手に出来ていなくても怒らない事です。

 

「ありがとう!」「○○は、本当に上手にできるね!」「助かるよー」「すごい綺麗にできたね!次はさ、ここをもう少しこうしてごらん、もっと良くなるよ!」など必ず声をかけてあげて下さい。

 

うちの子は全員褒めると伸びるタイプなので、性格を加味しやっています(笑)

多少、大げさでも大丈夫です^^親も子も楽しくお手伝いライフを送って下さいね。

 

こちらの記事も人気です^^

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