妊婦の痔の治療にステロイド薬は胎児に危険?!使わない理由

      2016/07/28


妊婦さんの秘密の悩み事

それは

「痔」

妊婦さんの半数以上の割合で、

痔に悩まされます。

大きな声では相談しにくいことですよね(A;´・ω・)

 

痔の薬といえば

・座薬

・軟膏

・注入軟膏

が主流です。

痛みを抑えたい、痔を治したいけど

妊娠中に市販の痔の薬を使っても大丈夫なのか?

ステロイドが母体や赤ちゃんに影響しないか?

と気になる方にご紹介します。

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妊婦と痔とステロイド

妊娠中は特に便秘になりがち。

便秘ってなに?

という私ですらなりました
o(TヘTo)

妊娠したら便秘に!6つの原因

便秘を患うと、次にまたもや問題が。

それは「痔」

そこで産婦人科の先生に相談し、

処方してもらったのは

「強力ポステリザン軟膏」

最初は使用していました。

 

が、よくよく調べると・・・

”ステロイド”が含まれている!!
ガ━(゚Д゚;)━ン

長期的に使用してなくても心配となり、

止めました。

 

もしかして赤ちゃんに何かあったらどうしよう・・・

って不安で仕方なかったので

調べました、ステロイドのこと。

ステロイドって悪なの?

stroide

ステロイドは毎日体の中で作られる

ホルモンのことです。

 

このホルモンは多くの炎症反応を抑え、

体の免疫バランスを保つように働いてくれます。

ステロイドホルモンは、

体にとって大事なホルモンなのです。

これを人工的に作った薬が”ステロイド薬”です。

同じように、

①炎症を抑える

②免疫反応を抑制する

主にこの働きを目的として作られています。

なので、痔のように肛門周囲で

炎症を起こしている疾患には

ステロイド入りの外用薬が効果的。

 

燃えさかる火事を一気に消火してくれるのが

ステロイドの役割なのです。

うちの子が乳児のころ、

アレルギー体質もありひどい湿疹が続きました。

子供のアレルギーは遺伝する?!親がアレルギー体質の気がかり

 

皮膚科の先生の薦めもあり、

ステロイド入りの軟膏を

短期間塗って治療しました。

今ではきれいな肌になっています。

ですので【ステロイド=悪】とは思いません。

しかし、効果ある薬ですが怖い面もあります。

それが

  • 皮膚が薄くなり傷つきやすくなる
  • 皮膚が赤くなる
  • ニキビが多くなる、多毛になる
  • 副腎皮質機能の抑制(体内でステロイドホルモンが減少する)
  • 常習性がある

このような副作用です。

ステロイドで副作用が起こるには、

長期的に間違った使い方をしたためとも言われます。

 

しかし痔の治療、肛門や腸のような粘膜は

薬剤がとても吸収されやすいです。

体内吸収され、血液を巡ります。

赤ちゃんに移行しないとは言い切れません。

「もし万が一」と心配になるのなら

ステロイド入りの外用薬は使用しないことです。

ただ、ステロイド入りの痔薬を妊婦さんが

短期使用したからといって、

これまでに何か健康被害があったという報告はないですよ。

 

赤ちゃんに大事な栄養素「葉酸」は

毎日摂っていますか?

葉酸だけじゃない!鉄もミネラルもバランスよく摂取!

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妊婦でも使える痔の市販薬

痔薬のなかには、ステロイドを

含まないものもありますよ。

市販薬の有名なものでは、

武田薬品の「ボラギノールM

(ボラギノールAはステロイド含有です、ご注意くださいね。)

ji

座薬、軟膏ともにステロイドは使われていません。

妊娠中、産後といつでも使える、

痔に効く漢方薬が「紫雲膏

軟膏しかありませんが、

漢方薬なのでもちろんステロイドは入っていません。

二つとも、痛みや炎症に効く成分です。

まとめ

妊娠中にステロイド含有の痔薬を使っても大丈夫!

とは、はっきり言い切れません。

 

妊娠・出産に100%の保障は、

無事に産まれてくるまで分かりませんもんね。

不安要素になるようなら、

使用しないことが1番でしょう。

知らずに使用したとしても、

赤ちゃんに障害や奇形が起こる可能性が

高くなるわけでもありません。

実際私は使用してしまいましたが、

子どもは無事に産まれましたよ。

痔を改善することも大事ですが、

同時に便秘の改善もしましょう!

便秘の改善には腸内環境から☆

善玉菌を増やして腸内環境から整えるべき!

便秘のままでは、また痔がぶり返すことがよくありますからね。

あまりにも便秘がひどい時は、妊娠中でも服用できる便秘薬がありますよ。

産婦人科の先生に相談してくださいね。

妊娠中の便秘薬、マグミットの良い点・悪い点

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