朝ごはんを食べない!小学生の成長や学力への影響は?食べさせる5つのコツ - うれしい楽しい子育て応援隊

生活

朝ごはんを食べない!小学生の成長や学力への影響は?食べさせる5つのコツ

投稿日:

子供が朝ごはんを食べなくて困っているパパさんママさん、多いのではないでしょうか。

小学生にもなると通学時間も早まり、朝ごはんを食べずに学校に行ってしまう子もいます。

食べて欲しいけど、中には朝食が食べられないという子もいますよね。

 

今回は実際に朝ごはんを食べないと出てしまう、身体や勉強面での影響について。

そして朝食を食べられなかったうちの子たちも、毎日朝ごはんを食べるようになったコツをご紹介します。

朝ごはんを食べない子供、成長や学力への影響は?

子供の事を考えるにあたって、自分が朝ごはんを食べた日と食べない日を思い浮かべて見て下さい。

食べない日の身体は、どんな事が起きているでしょうか?

 

いくつかあげていくと、

  • 集中力がない
  • やる気が起きない
  • 体の動きが悪い
  • お腹が空いて気になる
  • イライラしやすい
  • 寒気がする

などなど…経験ありませんか?

 

特に小学生の子どもたちに「集中力」や「やる気」が減ってしまえば、学習力の低下は大きくなります。

またイライラしやすくなる、キレやすくなる、精神的な不安定さも抱えてしまいやすいのです。

 

朝食を食べないだけでどうしてこのような状態になってしまうのでしょうか。

原因をあげていきたいと思います。

脳の栄養になるブドウ糖の不足

脳のエネルギーはブドウ糖という成分です。

ブドウ糖は脳を活性化し、集中力や記憶力をあげてくれる働きがあります。

炭水化物から得られるものなので、朝ごはんを食べると自動的にブドウ糖が摂取されるという事です。

 

分かりやすく例えてみると「車(身体)とガソリン(ブドウ糖)」でしょうか…

人間は寝ている時にもエネルギーを使っていて、車で言うとアイドリング状態ですね。

車は、走っている時はもちろんのことアイドリング中にもガソリンは消費され減っていきますので、補充しないとガス欠を起こしますよね!!

 

寝て起きてきた子供の身体はガス欠を起こしている車と同じです。

ガス欠の状態では不調が起きて当然です、エンジンがかかっていないも同然なのですから。

そんな身体に「ブドウ糖」というガソリンを補充してあげないと、身体は正常に動きません。

 

朝食を摂るということは、脳の活性化を促し、午前中の集中力や学習能力を高めるのです!

 

実際に朝食を食べた人と食べていない人で、テストの成績を比べた実験があります。

結果としては、朝食を食べた人と食べていない人では18%もの正解率の差があったそうです。

もちろん朝食を摂った人の方が正解率が高かったのですよ。

体温が上がらない

私は「あさめし食わないと寒いんだ!ちゃんと食ってかねーと体が寒いし、いつまでも目が覚めないままだぞ!」と祖母に言われて育ちました。

その当時は「それってばぁちゃんの勝手な思い込みでしょ(笑)」と思っていました。

しかし、ある時ばぁちゃんが言っていた事が事実だと知り衝撃を受けたのです!

 

前述で「朝食を食べないと身体と脳が活性化しない」とお伝えしましたよね。

エンジンがかかり走り出す準備が出来ている車と、ガス欠状態で動いていない車、どちらの方が熱を帯びていますか?

もちろん「エンジンがかかり、走る準備が出来ている車」ですよね。

 

身体も同様なんです。

寝ている間に低下した体温を、朝食からエネルギーを作り体温を上昇させ身体が目覚めるのです!

常に朝食を食べている人は、起きるときの体温も高めで目覚めやすく、昼までの体温の上昇率も良くパフォーマンス力が高くなります。

体温を上げると脳も活性化しやすく、記憶力にも大きく差が出ます。

体への栄養が不足する

脳だけでなく体も毎日成長している子供です。

今のバランスの良い食事が将来の体を作ってくれます。

特に大きく成長する時期なので色々な種類の「栄養分」が必要です。

 

毎日の積み重ねの「3食の食事とおやつ」(もちろん内容によりますが)が丈夫な骨や免疫を作ってくれるのです。

バランスの良い食事で健康な体作りをしてあげたいですね^^

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朝から食欲がない?子供が食べない4つ理由

どんなにバランスの良い朝食を用意しても、食べてくれない子はいますよね。

我が家にもいました。

 

せっかく頑張って用意したのにとても悲しい気持ちになります。

どうして食べてくれないのでしょうか…

我が子と何度か話し合いしてきた私の経験を元に、理由を挙げていきますね。

①時間がない

学校によって違いますが、高学年・中学生になると部活が始まる所があると思います。

終業時刻まで部活をして、朝も早くから朝練がある。

宿題もしなくてはいけない、夜遅くまで習い事をしている子もいると思います。

 

最近の小学生・中学生は忙しい!とにかく時間が足りないという家庭もありますよね。

ですが登校の準備やその日の時間割を朝やっていると、朝食に充てる時間が無くなってしまうと思います。

②習慣にない

家庭によっては、朝ごはんを誰も食べない家庭があると思います。

朝ごはんを食べる習慣がないので、急に「朝ごはんを食べなさい」と言われても食べられません。

 

まずは、しっかり毎日の習慣にしていくことで、体も朝ごはんを食べられる体になっていくのですね。

③前日の食事内容と時間のせい

前日の晩ご飯の時間が遅かったり、脂っぽい物ばかりだと朝食の時間にお腹が空いていないことがあります。

大人で言うところの胃もたれでしょうか(^-^;

 

毎日その状況が続くと自然と「朝ごはんを食べない子」になってしまいます。

夕食の時間と内容を注意するのも大切です。

④眠たすぎる

夜、夜更かしをする癖がついてしまっている子は当然朝眠いです。

食卓に座っていても目をつむっていたり、口を開けただボーーーーーっとしていたりと、食事をとれる状態にありません。

 

親に隠れて夜更かしをすることは、誰でも通る通過点だと思いますが毎日になってしまうとこれまた「朝食を食べない子」の出来上がりです。

まさにうちの子がそうでした・・・

夜更かしせず、しっかり寝る事で朝すっきりと目覚め、朝食を食べられるようになっていきます。

子どもが朝ごはんを進んでおいしく食べられる5つの方法

子供がいるパパやママの朝というのは、とても慌ただしい忙しい時間ですよね。

「美味しい物なら食べてくれるだろう!」と思っても、毎日朝から手の込んだものを作るのはなかなか根気がいります。

私も悩んでいた時期がありました…

その時期をどのようにして乗り越えたのかをご紹介します!

①子供に選択肢を与える

朝ごはんと言ったら卵焼きでしょ!と思っていても子供は「ゆで卵がいいな…」と思っているかもしれません。

「何が食べたい?」などの希望は、子供の健康面と時間を考えて毎日叶えてあげられません。

なので「一つの食材の調理法」の選択肢を与えてあげ、叶えてあげるのです。

②手軽に食べられるものを作ってあげる

凝った朝ごはんではなく、簡単に手軽に食べられるものにしてみましょう。

ご飯の上にのせて食べられる「丼もの形式」も我が家では人気です。

 

沢山のおかずを出してあげるのも素晴らしいと思います。

ですがうちの子は、びっちり並んだ食卓よりもパパっと食べられるものを好んで食べます。

簡単に手に取り簡単に食べられる物、ウインナーに楊枝や可愛いピッグを刺してあげるのも簡単に口に運べて良いですね^^

③お皿や盛り付けを工夫する

子供の好きなキャラのお皿に朝食をのせてあげたり、食パンにお顔を書いてあげたり「かわいらしく」工夫してみるのはどうでしょうか?

小さな子供には大ウケです!

時間があるときはチョコペンなどで子供に自由に塗らせてあげるのも良いですね!

④デザートを用意する

ポイントは「デザート」というところです。

「ご飯をちゃんと食べたら食べて良いよ」というご褒美を用意してみましょう。

 

我が家ではフルーツだけではなく、小さなチョコレートやパイのお菓子などをデザートにしてしまうこともあります。

たまに特別な日を作ると子供も楽しんでくれているようです。

⑤できる準備は前日にしておくと良い

パンを切ったりおにぎりの中の具を用意しておいたり、プチトマトを洗ったり…

夕飯の支度のついでにでも良いですし、出来る事を少しでもやっておくと朝の時間が節約できておススメです!

朝の時間が節約できるとママはイライラが減ります(笑)

 

子供に対してもイライラが少なくなります。

「早く食べなさい!!!」

怒られながら食べるのって、子供にとってもママにとってもあまりよい事ではありません。

 

ガミガミした中に朝食の時間があると子供は朝食そのものが嫌になってしまいます。

時間が沢山あるわけではない中ですが、できれば穏やかに過ごしたいですよね^^

まとめ

偉そうに色々と書いてきましたが、朝ごはんは前日の残り物だってオッケーですよ!

「ちゃんと作らないと…」と気負いしすぎると、パパさんママさんも疲れてしまいストレスになってしまいます、それでは本末転倒です。

 

大切なのは「習慣」にすること…

一つ一つできることをゆっくりとやってみて下さい。

きっと何かが変わってきてくれると思います^^

 

うちの子なかなかお手伝いをすすんでしてくれない・・・

そんな悩みにはこちらの記事がおすすめ!

>>子どもがお手伝いできる内容は?自ら考える力を持つ子にするには?

 

 
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