妊娠中に膣に痛みや腫れ・圧迫感を感じる!その原因は?対策法について

      2016/08/27


妊娠中はいろいろな体調不良に悩まされます。

その中でも人に聞きにくい悩みありませんか?

 

特に下半身!

膣の痛みや腫れを感じているけど、

プレママや先輩ママに

なかなか聞くに聞けない場所だったりします。

 

今回はデリケートゾーンの悩み、

「陰部の腫れや痛みの原因」

「対処法」についてご紹介します。

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妊娠中の膣の腫れや痛みの原因

nayamu

膣がヒリヒリ痛い。

ジンジンする。

外陰部が腫れぼったく感じる。

 

妊娠中にこんな症状に悩まされていませんか?

場所が場所だけに他のプレママにも

相談しにくいですよね^^;

 

実際に

トイレでの違和感を感じて発見した、

お風呂で触ってみたら腫れていた、

と意外に多くの妊婦さんが

膣や外陰部に痛みを感じています。

 

でもどうして?と気になりますよね。

これは「静脈瘤」が原因と考えられます。

 

静脈瘤というのは、

簡単にいえば静脈にある逆流防止弁が

壊れてしまい血液がうまく流れなくなり、

その場に溜まって瘤のような状態になることです。

 

妊娠中はホルモンの分泌量も変わり

大きくなるお腹に合わせようと

体が変化していきます。

それが血管の収縮、腸の筋肉の収縮

といった場所にも影響を与えるため

いつもと違った体調不良を招くのです!

 

例えば妊娠したら便秘になるということも。

腸内環境を整えたいですね♪

赤ちゃんにも影響?善玉菌を増やし腸内環境改善が大切!

 

さらに妊娠中、大きくなっていく子宮に

下半身の大きな静脈が圧迫され、

血液が戻りにくい状態になります。

圧がかかった静脈に血液が溜まり

瘤のように膨らんでしまうのです。

 

妊娠中の場合は、お腹の影響で

とくに下半身に静脈瘤が起きやすく

陰部なら「陰部静脈瘤」

下半身なら「下肢静脈瘤」

肛門なら「内痔核」「外痔核」(いわゆる、いぼ痔)と言われます。

 

「出産のいきみでいぼ痔が発覚!」

というママはとても多いです。

産後のイボ痔いつまで痛い?自然治癒は可能なのか?改善法と治療薬

 

下半身では太もも・ひざの裏

ふくらはぎなどに出来やすく、

  • 血管が盛り上がっている
  • 足がよくつる
  • 足がだるい、疲れている
  • 足のむくみがひどい
  • 足がかゆい

見た目の瘤のように膨らんでいる

以外にもこんな症状で

下肢静脈瘤の疑いがあります。

気をつけてくださいね。

 

妊娠中の陰部静脈瘤は

ホルモンに大きく影響されています。

出産後には改善されることが多いので

心配しすぎないでくださいね。

 

胎児への影響もありませんよ☆

ただ出産まで腫れや痛みがあるときは

その部分の切開は出来ないようです。

出血過多の原因にもなります。

 

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下肢静脈瘤が出来やすい人

でもどうして自分が出来てしまったのだろう?

と思いますよね。

 

実は静脈瘤になりやすいタイプがあります。

 

一つ目に「遺伝性」

両親とも下肢静脈瘤にかかった場合、

その子供も発症率が90%に上がります!

 

二つ目に「女性」

男性よりも女性の方がなりやすいです。

 

女性の方が筋力も弱く、

血液の環流力が弱いことと

妊娠・出産期の発症率が高いためです。

 

三つ目に「年齢」

30~50代に多く発症します。

これは加齢により静脈の弁が悪くなってしまうこと、

運動不足による筋力の衰えから血管に負担がかかる、

ためと考えられます。

 

四つ目に「立ち仕事の職種」

長時間立ったまま、あまり動かないでいると

逆流防止弁を壊しやすい状況になります。

 

例えば調理師、美容師、販売員など

そして1日10時間以上立ったまま

仕事をしている方は、重症化しやすいので注意しましょう!

 

妊娠中は下肢静脈瘤が出来やすいので

他にも当てはまる場合は特に気をつけたいですね。

 

足のむくみが出来やすい人も要注意ですよ!

妊娠後期の足のむくみの改善方法

静脈瘤の治療法・改善法

doctor

妊娠中の静脈瘤はホルモンの影響や

子宮の圧迫によることが大きく

特別な治療はしません。

出産して自然に治まることを待つだけ。

 

産婦人科で相談しても

他に問題がなければ、

「よくあること」

と済まされてしまうほど。

過剰な心配はいりませんよ^^

 

しかし悪化しないように

セルフケアをすることは可能ですよ。

 

便秘になると静脈圧が上昇し

静脈瘤が悪化しやすいです。気をつけたいですね。

便秘には善玉菌を増やして腸内から改善!

①弾性ストッキングで血行改善

弾性ストッキングやサポートストッキングを

着用して下半身の血行を促しましょう

 

同時にジーンズやガードルのような

しめつけの強い衣服は着用を避け

ゆったりした服を着ましょう。

②足先を高く上げて休む

寝るときでも、休憩するときでも

足元にクッションやバランスボールをかまし

足元を高くして血液の循環を図るようにしましょう。

 

このときのポイントは心臓より高くなること!

足の静脈の血液が心臓へ向かって流れやすくなるので

血行の改善になりますよ☆

③軽い運動をする

静脈瘤は座っていても立っていても

同じポジションでいることが良くありません。

 

ウォーキング、水泳、ヨガなど出来る範囲の

軽い運動をして血行を良くし、

足の筋肉を衰えないようにしましょう。

 

しかし妊娠中はいつも以上にエネルギーを使い

体に負担をかけています。

負担の大きくなるスポーツや無理な運動は

止めておきましょうね。

 

足首を回す、背伸びをするといったことでも

毎日することで大きく違いますからね。

足を組んだり、正座するのは良くないので

控えたほうが良いですよ。

④食事で血管を丈夫にする

血管を丈夫に強くするには

バランスの取れた食生活が大事です。

 

良質な魚・肉のたんぱく質、

ビタミン・食物繊維の豊富な野菜、

特に大豆のサポニンは血管壁を強くします。

 

コレステロールは血管の内側に

こびり付きとどまってしまい

血液の粘度を上げてしまいます。

脂質もですが塩分や糖分も控えた

食事内容にしましょう!

 

 

胎児に必要な栄養素「葉酸」

ちゃんと摂っていますか?

妊娠中だけでなく産後の母乳にまで

葉酸は必要ですよ!

葉酸の選び方!買って後悔しないために☆

 

マッサージなどで、膨らみを強く

こするのは止めておきましょう。

内出血の原因にもなりますからね。

まとめ

妊娠中、膣や陰部に痛みや腫れを感じるのは

「陰部静脈瘤」

妊婦さんには良くあります。

 

聞き図らい場所だけに心配な方も多いでしょう。

妊娠が原因でなることがほとんどなので、

産後には症状が良くなることが多いです。

過剰な心配はいりません。

 

セルフケアで悪化を防ぎましょう!

  • 弾圧ストッキングで血行を改善
  • 足先を高く上げて休む
  • 軽い運動
  • 食事で血管を丈夫にする

治療の必要がないことがほとんどですが

症状が改善しないことには

イライラやストレスが募ることでしょう。

セルフケアで症状が軽くなるようにし

より酷くなることは避けたいですよね。

 

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産後の夫婦仲にまで影響してしまいますよ><

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