へその緒が取れたら「でべそ」に!原因はへその緒の処置?治療法について

      2016/03/10


へその緒は取れたのに

なぜか膨らんでる・・・

もしかしてこれは「でべそ!!?」

 

しかも赤ちゃんが泣いているとき

でべそが大きく膨らんでいたり

したら、破裂しちゃいそうで

ビックリしたママもいませんか?

 

赤ちゃんがでべそになってしまうと

このまま治らないんじゃないか、

と心配になりますよね。

 

膨らんで痛くないのか?

このままだったらどうしよう?

そんな赤ちゃんのでべそについて

原因や治療方法をご紹介します!

 

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意外に多い”でべそ”の赤ちゃん、その原因

赤ちゃんといえど、本来は

おへその部分が凹んでいるもの。

そこがポコンと飛び出してしまって

いる状態が通称「でべそ」

 

正式名称はでべそになってしまう原因で変わってきます。

 

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画像:http://www.heisei.or.jp/

1つは、「臍ヘルニア」

通常はへその緒を切ったときに閉じる

臍輪(さいりん、おへその穴のことで

お腹の筋肉です。)が何らかの原因で

閉じず、腸が飛び出している状態です。

 

そのため泣いたり、いきんだり

腹圧がかかると大きく膨らみます

ピンポン玉ぐらいまで大きくなることも

あるので初めてみるとビックリして

しまうでしょう!

 

でも安心してください。

破裂するようなことは無いですよ。

 

赤ちゃんの大事なおへそ。

臭くないですか・・・?

赤ちゃんのおへそが臭う?その理由と解消方法

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画像:http://www.heisei.or.jp/

もう1つは、

「臍突出症」(へそとっしゅつしょう)

こちらは臍輪は閉じているのですが、

おへその断端の皮膚や皮下の瘢痕組織が

余ってしまい、皮膚が飛び出している状態です。

 

赤ちゃんのでべその原因のほとんどは

「臍ヘルニア」です。

しかも5人~10人に1人はでべそなんです!

また未熟児で生まれた場合、

80%にも及ぶ確率で起こるといわれています。

 

うちの子だけ?と思っていても

周りには「うちも」「うちも」と

新生児の頃なら意外に多くのママが

心配する種なのです。

 

でべそに関して

成長や発達に問題が出てくるのか?

と言われると、ほぼ問題ありません

問題は美的要素。

つまり見た目の問題だけです。

心配しすぎないでくださいね。

 

心配の種といえば

「おへそからの出血」心拍数が上がりますよね。

新生児のおへそから出血!こんな病気に気をつけて

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でべその原因はへその緒の処置にある?

赤ちゃんのでべその原因は

ほぼ「臍ヘルニア」とお伝えしました。

 

それも臍輪が閉じなかったのが原因。

もしかして出産の時に産婦人科での

へその緒の処置の仕方が悪かったために

臍輪が閉じなかったのでは?

と言われ、憶測されたり噂になっています。

 

これは全く根拠のないデマ。

 

でべそになる医学的原因は

まだ解明されていません。

赤ちゃんの筋肉発達が未熟なため

という原因が1番大きいようですよ。

でべその治療法

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でべその治療というと

切らないとダメなのか?

と心配になりますよね。

 

しかし赤ちゃんのでべその

90%以上は1歳~2歳には治ります!

 

月齢が進むにつれ、

赤ちゃんの腹筋も鍛えられ

でべそも小さくなっていくので

主治医と経過観察していくのが大事です。

 

また気になるからといって

でべそを触り過ぎないようにしましょう!

不衛生になってしまうので

赤ちゃん自身も触らないように注意しましょうね。

 

また病院によって固定する治療を

行うところもあります。

圧迫療法

むかしむかしは

赤ちゃんのでべそは小銭を貼って

治したそうな・・・

 

という話、おばあちゃんから

聞いたことありませんか?

(´ー`A;)

 

同じことなのですが、

現代は赤ちゃんでもかぶれにくい

スポンジやテープを使って固定します。

 

しかしおへそはとても大事なところ

素人療法で見よう見まねでしてはいけません。

蒸れて雑菌の繁殖や湿疹の原因にもなります。

 

必ず主治医の指示の元で行いましょう。

でべそ手術

通常は1歳~2歳で自然治癒していきます。

しかし、1歳を過ぎても治らない場合は

小児科医と話し合って

「手術」を受けることも出来ます。

 

手術についてですが

  • 保険適用で3割の負担(およそ5~7万)
  • 乳幼児医療証があれば無料(食事代等は別)
  • およそ2泊3日の入院
  • 全身麻酔
  • 術後も何日か痛みが残る

このような状況です。

 

上記にもお伝えしましたが

でべそは成長にはほぼ問題ありません。

2歳までには90%以上の赤ちゃんが

自然治癒します。

 

もし問題があれば別ですが

見た目の問題のために

幼い子供を全身麻酔での手術を

行うのは、よく考えたいですよね。

まとめ

今回は赤ちゃんのでべそについて

お伝えしました。

 

ほとんどの赤ちゃんのでべその原因は

「臍ヘルニア」

お腹を閉じる筋肉が未発達のため

腸が出てきてしまっている状態です。

 

腸が出てきているといっても

破裂することはないので安心してください。

 

治療には

  • 自然経過観察
  • 圧迫療法
  • 手術

という治療になります。

 

90%以上の赤ちゃんが

1歳~2歳には自然に治るので

長い目で見守ってあげましょう♪

 

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